地震・雷・火事・おやじ

営業のこばやしです。
6年前の今日2011(平成23)年3月11日14時46分に、東北地方太平洋沖地震が発生しました。
それに伴って発生した大津波とその後の余震により引き起こされた大規模地震災害のことを称して、『東日本大震災(3.11)』と言います。
この地震によって福島第一原子力発電所事故が起こりました。

当時金曜日の午後で、夕方納品の商品を積んで奈良県まで走ってる最中でした。
ニュース速報を確認しつつ納品先へ移動していたのを今も鮮明に覚えています。
改めて資料を確認すると、日本列島全土が揺れた記録的な大地震だったことがわかります。
阪神・淡路大震災で震度5は経験しましたが、恐らくその比ではないと思います・・・。

被災地に製造工場や倉庫を持つ製紙会社の紙がしばらくの間、入手困難で苦労したなぁ~。
被災された方々に比べれば、ちっぽけな苦労ですが・・・。

【原発事故の恐怖】
放射線被ばく:特に子供の被ばくに注意が必要。
常識的に健康を害することは、若い時期の方が人生全体へのダメージが大きいことがもっとも重要。
放射線を被ばくしたことによるDNA損傷の健康への影響は、被ばくしてから年月が経ってもずっと継続する。
たとえDNAが受けた影響が同じだったとしても、若い時期に被ばくした方が(後の人生が長いだけ)健康被害が実際に現れる可能性が高い。
放射線の被害の場合、大人と子供の差は、これだけではない。
被ばくした際の年齢が低い方が放射線によるDNAの損傷が大きいことが知られている。
放射線を被ばくして細胞のなかのDNAが傷つけられると(とくに、DNAの二本鎖切断と呼ばれる損傷は、)長い年月を経てガンの増加につながると考えられている。
さらに、細胞分裂が活発な若い時期の方がDNAを損傷する危険性が高いことが知られている。
細胞が分裂する頻度は子供の方がずっと高いので、子供のほうが放射線からの影響を強く受けると考えるられる。

かといって、普段まったく被ばくしていないか?というと、自然被ばくや医療被ばく(レントゲン撮影や放射線治療)という形で誰しも被ばくしています。
先進国の医療被ばくが自然被ばくを超えていることが問題視されてますが・・・。こっちの方が問題かと・・・。
一人一人が正しい知識を持って冷静に対応することが望ましいです。
そのことで「いじめ」が起こるなんて言語道断。それこそ、まわりの大人が子供達を「被ばく」から、そして「いじめ」からしっかりと守る役目を果たさないといけません。

そして、あまり知られてないのですが、同年の明日2011(平成23)年3月12日3時59分に、長野県北部地震が発生しました。
本震の後も1時間以内に震度6弱の地震が2回発生し長野県栄村の建物やインフラに大被害をもたらしたそうです『栄村大震災』
奇跡的にも死者は発生せず、軽傷者が約50名弱でした。
大災害であるにも関わらず前日に発生した東日本大震災の被害があまりにも桁外れだったため、マスコミ等では殆ど取り上げられなかったそうです・・・。

復興と平穏な日々が1日でも早く訪れるのを願うばかりです。

『地震・雷・火事・おやじ』
今ではあまり聞くことも、言うこともなくなりましたが・・・、子供の頃は言ってましたね。
諸説あるらしいですよ。

「親父が、他の災害に匹敵するぐらい怖い存在」って「ことわざ」だと思ってました・・・。
家父長制のもとでの親父は、よその親父も怖かった・・・。

しかし、「世の中の怖いモノの順番」だとか、「怖いモノのたとえ」だとか・・・。いろいろ解釈があるそうです・・・。

最近では、この最後の『おやじ』実は「親父」ではなくて「大山風(おおやまじ)」または「大風(おおやじ)」=「台風」がなまったんだとか・・・。
この俗説は昔にマスコミを騒がせたそうですが、結局根拠は見つからなかったそうです・・・。
江戸時代のかわら版に『地震・雷・火事・親父』の記述が確認されてるそうなので、やっぱり「台風」説は違うような気がします。
今は「親父」の威厳がなくなったんで使わなくなったとか・・・。『地震・雷・火事・おやじ』
が、話のネタにはなりそうですかね~。

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