春の嵐

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営業のこばやしです。
今日から明日にかけて、「春の嵐」だとか・・・。
納品に雨は大敵です。
雲行きがあやしいときは、予報と目視で西の空模様を伺いながら行動します。
今日もできる限り午前中に納品を済ませました。

一般的に日本の天候は西から東へ変化するといわれています。
これは、日本上空の偏西風が影響してるとか・・・。まっ、それだけではないんだろうが・・・。

【春の嵐】
急速に発達する低気圧の影響から発生するもので、2月頃から5月頃にかけて発生します。
台風並みの暴風や猛吹雪が発生する危険性もあると言われているものです。
又、海岸沿いでは高波になる恐れもある事から天気予報などで「春の嵐」が伝えられた際の外出には充分な注意と警戒が必要です。
過去には、トラックや自家用車の横転・倒木・住宅の破損や停電、交通機関のマヒなどの被害が出たこともあります。
「春の嵐」と言うと桜を散らす程度のイメージですが、実際には台風と同様の被害が出る可能性もあるとても恐い低気圧です。

「春の嵐」が発生する原因は、日本付近に北から入り込んでくる冷たい空気と南から入り込んでくる温かい空気がお互いにぶつかり合い、上昇気流となる事で温帯低気圧が急速に発達する為だと言われています。
台風の場合の強い風の範囲は、台風の中心に近づくにつれ風が強まると言ったものですが「春の嵐」(温帯低気圧)の場合は、中心から離れた場所であっても強い風が吹く為、広範囲で強風が吹く恐れがあります。
「春の嵐」により、大荒れの天気が予想される場合はその数日前より気象庁から暴風に関する気象情報(強風注意報など)が発表されますのでくれぐれもこの時期の天気予報やニュースは小まめにチェックし、強風への備えを怠らない様に心掛けましょう。

随分とむかし子達を連れて京都防災センターに見学に行った時の事。
強風を体験しようと強風体験室に親子3人(自分と娘と息子)で入った。
確か一度に4人までしか入れないスペース、防護メガネをつけさせられて「前面から強風が出ます。手すりをしっかり握ってください。我慢出来なくなったら手を挙げてください。」のようなアナウンスがあり。前には自分と息子、後ろに娘。
そして強風スタート!さて風速32メートルはどれほどか!?と期待大で待ってると。
グングン風が強くなってきて、横の息子は大喜び!まだまだこれからって時に突然風が弱まった・・・?。
えっ?もうおわり~?
「大丈夫ですか?」(アナウンス)
えっ?大丈夫?ですけど?
振り返ると、手を高々と挙げてる娘の姿・・・。マジですか・・・。風速18メートル・・・。
強風と言えば、今でも思い出します。

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