地蔵盆

みなさんお元気ですか?夏バテしていませんか? T&Pのオールドマンです(^^)

大文字の送り火も終わって夏も終わり・・・というイメージがありますが夏の終わりに欠かせない京都発祥の行事がありますね~それは何かと言いますと地蔵盆です(^^) 一般的な「お盆」と違いその間の主役は子供達。だから「子ども達のお盆」とも言われています(笑)お地蔵さんの毎月の縁日にあたる24日前後の土日には、京都のあちこちの街角で地蔵盆の提灯が吊られ、灯がともります。ちなみに地蔵盆の提灯についてですが京都では古くから子供が産れるとその子供の名前の書いた提灯をお寺に奉納する習慣があるそうで男の子なら白色、女の子なら赤色の提灯なんだそうです。

昔からお地蔵さん(地蔵菩薩)は地獄の鬼から子供を救う守り神とされていて街角や山中に祀られ交通安全なども祈願する身近な存在でありそのお地蔵さんに日頃の感謝を伝えるのが地蔵盆というわけなんですね~(^^)

で、いよいよ地蔵盆の行事内容なんですがまずはメインであるお地蔵さんの装飾から始まりますお地蔵さんを綺麗に水洗いをしてお化粧を施し前垂れをかけてひな壇にお菓子や果物をお供えして提灯が吊られて準備完了!!  町内の大人や子供達が集まって僧侶の読経が始まり読経の間に集まった人たちで大きな数珠を回します(数珠まわし)数珠まわしが終わったらゲームやイベントがはじまります。わたくしめのこどもの頃は昼はスイカ割や金魚すくい夜はきもだめしと楽しいことがめじろ押しでした(^^) でもやっぱ一番楽しみにしていたのは最終日に行われる福引でしたね~この福引も一風変わっていて「ふごおろし」という京都だけの伝統的なやり方で当てた景品を「ふご」という籠に載せて2階など高い場所から縄で伝う形で下します(笑)それがこども心にすごくワクワクした覚えがあります(^^)

わたくしめの町内でもそうなんですが最近の地蔵盆は子供の数が少なくなり、大人たちばかりが集まっておしゃべりしている姿が目立つ町内もふえてきましたね~(>_<)なんとも複雑な心持ちになりますね(-_-;) 毎年思うのですが地蔵盆を目にすると、夏の終わりを惜しむ気持ちと早くこの猛暑から逃れて秋の気配を感じたい気持ちとが交じり合ってなんとも不思議な気持ちになるのはわたくしめだけなんでしょうか?(笑)

まだまだ暑い日が続くようです皆様お体には十分気をつけてまたお会いしましょう(^^)/

 

 

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